生き物に触れ、自然に触れることを大切にしたい。 自然の中で遊ぶすべをなんらかの形で残し伝えていきたい
by asobidb
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2004年 09月 21日

色水あそび

b0055807_9521760.jpg

子どもが学校で 「色水遊び」をするとのこと。
なにか身近で色水になりそうなものを持ってきてくださいとのことで、探しに行きました。

夏の疲れが出て、我が家のベランダの花はあまり良いものがありません。薔薇ももう2,3日しないと開かないという感じのものだし。

休みなので、近所にでかけてみることにしました。
採集結果は上の写真です。

左側の大きな袋に入っているのがヨウシュヤマゴボウ 実の中まで濃い紫色の汁が入っていて色水遊びには最適。毒草ということですが、実の毒は食べても命に別状はない程度とのことです。(でも食べないほうが良いですね)

 そのほか採取したものは、
1)オシロイバナ:濃ピンク・薄ピンク・黄色
2)かたばみ:黄色
3)タンポポ:黄色
4)アプテニア:濃ピンク
5)マツバギク:濃ピンク
6)つゆくさ:青
7)キバナコスモス:濃い黄色
8)赤紫蘇
9)シロツメクサ:
10)スイバ?
11)かたばみの葉
12)夏に育てたアサガオ
13)ワルナスビ
14)芙蓉

などです。
ツユクサは、地味な花ですが、色水遊びには最適ですね。手が青く染まります。

オシロイバナは、この季節沢山みつかるので便利です。

黄色や白の花については大人は「色水遊びにはならないだろうなあ」と予測できますが、小学生はそれを学ぶためにやるのだから気にせずに持っていかせることにしました。私もやったことのない花から意外な色がでるかもしれないし。

赤紫蘇は是非とおもっていたところ、草むらに見つかってラッキーでした。(さすがに畑のものはとるわけにはいかない)

紫キャベツなどもあれば楽しそうです。

かたばみの葉は酸性なので、何かとあわせたら色が変わるかもしれないなと期待して持たせました。(そこまでやらないだろうな)

■後日談
学校では ヨウシュヤマゴボウが大人気だったそうです。 息子は「キバナコスモスはオレンジ色になるとおもったら、味噌色だった」と驚いていました。

■トラバ
植物はともだちさんで藍の生葉染めの記事がありましたので、トラバさせていただきました。
 なかなか自分で染物をする機会はないかと思いますが、こんな風に染められたらこれもまた楽しそうです。 
 ヨルトアサさんによると、ヨウシュヤマゴボウの色はとても安定していて昔インクとして使われていたこともあるとのことです。 なるほど。
 検索してみると「インクベリー」と呼ばれているとの記事にたくさんヒットしました。
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# by asobidb | 2004-09-21 08:26 | 植物
2004年 09月 20日

バルーンモーリー

グッピーとオトシン(&アカヒレ)を飼いはじめたのですが、魚の姿などが単調で違うものを水槽に入れたくなりました。
ぼけてますが黒バルーンモーリー黒バルーン写真

 最初に買おうと思ったのは、プラティです。最近は尾に隠れミッキーのついている ミッキーマウスプラティが人気とか。
 ペットショップに行くといますいます。隠れミッキーのついたプラティが。

しかし、飽きるとの話もちらほら。そんな時に気になったのが バルーンモーリーです。
金魚のような姿なのですが、尾が短くユーモラスな動きです。
 水槽が広くないので3匹が限界だと思っていたので色で迷いました。白も良いし、黒もカワイイ。オレンジもいいな。。キャリコも良い。。と悩んだ末選んだのがオレンジと黒。 オスがほしかったのにその場ではいなかったので赤ちゃんをおまけしてもらいました。

 後日オスを探しにいくとオレンジ色の大きなオスがいましたのでそれを購入。

オレンジのバルーンモーリーオスはオレンジ色が好きだったようです。黒ちゃんには見向きもしません。オレンジバルーン夫妻
(オスはメスよりも背びれが広く、おなかのところにゴノポジウムというヒレが長く変形したようなものがついています)写真では上がメス 下がオスです

バルーンモーリーも卵胎生の魚で、グッピーと一緒に塩を入れた管理で大丈夫でした。
体も大きいし、かなりの食いしん坊なので一気に水が汚れますが、水槽自体は楽しい感じになったと思います。白もほしいなあ。(ぼそっつ)

黒バルーンモーリーのユーモラスな泳ぎ動画1435kb黒バルーン動画サムネイル
 グッピーよりも体が大きいからかかなり丈夫なようです。うちに来てから数日で黒のバルーンモーリーの尻尾と体半分が白くなり、「これは病気だな。もうだめかな」と思っていたのですが、そのまま塩水で管理していたら治って来ました。

バルーン・モーリー | Woman.excite:ウーマン・エキサイト>ペットカタログ
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# by asobidb | 2004-09-20 08:25 | 熱帯魚・水草・エビ
2004年 09月 19日

オトシンクルス(コケの掃除屋さん)<動画あり>

オトシン(動いてないけれど動画avi)オトシンサムネイル

これが水槽の掃除屋オトシンクルスです。
この黒っぽいのは ネグロと言う名前で売られていました。

 水槽のコケがきになりはじめてから、水槽の掃除屋を入れようと考えたのですが、以前聞いたことには タニシ系は見る間に何百匹という大群になって最初はカワイイとおもっていたのに、捨てるハメになるとか。
 水槽も小さいので大きくなるものは困るし、コケはよく食べてもらうほうが良い。

イロイロ調べた結果白羽の矢がたったのがこのオトシンです。
 ペットショップの話では ネグロの方がよく掃除をするとか。

ネット検索すると1晩でコケを食べつくして食べるものがなく餓死するものがあるというのでどうしようか。。とそちらで悩みました。

水槽に張り付くオトシンのおなか。動画677kbはりつくオトシン
コケだらけになってしまったザリガニ水槽に掃除屋さんを導入しました。今頑張ってます。

 コケは素晴らしく働いてくれてあっという間に綺麗にしてくれました。(グッピー水槽はすっかりピカピカ)(コケの発生度合いによりますが。。たぶん、満足のいく結果が出ると思います)

 性質は丈夫で、グッピーと一緒に飼うため塩に耐えられるかと心配だったのですが、それもクリアしました。

 唯一の心配は餓死。コケらしいコケがなくなってきてコリドラス用の餌を買いましたが、心配不要でした。どうやらグッピーの食べ残しも好んで食べるようです。

 オタマジャクシのようで、好みが分かれるかもしれませんが、働き者の彼らを見たら多分誰もが好きになると思います。

オトシン写真
こちらの土管の上に乗っているのが普通に売られている方のオトシンです。見た目はこちらの方がカワイイかもしれません。 土管の中にいる
オタマジャクシ様のがネグロです。

通常売られているオトシン動画598kb日ごろは静かな魚なので動きません。グッピーの赤ちゃんがちらりと見えます縞オトシン




■■追記

オトシンクロスについて、飼ってからわかったことを少し。

□食べ物
ネグロは縞のある普通のオトシンに比べて雑食性が強いようです。
縞のほうは食べ残しなどをネグロほどたべません。

□光
ネグロは暗いところがすき。昼間は水槽の暗い場所にいるので、どこにいるかわからないことが多いです。縞のオトシンはネグロに比べると多少明るいところにもでてきますが、こちらも光はこのまないようです。

□コケの掃除
双方とも、緑色になる薄いコケは口で削り取って食べるようです。しかし、コケが伸びてひげ状態になったものは、食べません。(食べる様子を見ていると、口で吸い付きながら削り取っていますので、ひげ状態に伸びたものは吸い付けないため食べられないのかもしれません)

□塩分や環境変化
塩分には耐えます。いまのところグッピーと混泳させて問題ないようです。
グッピーと比較すると環境変化には強く耐病性があるように思います。
温度は温かいところがすきなようで、ヒーター近くにいることが多いです。

オトシンクルス | Woman.excite:ウーマン・エキサイト>ペットカタログ
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# by asobidb | 2004-09-19 08:15 | 熱帯魚・水草・エビ
2004年 09月 17日

簡易的な魚の育て方

常識だよ。と思われる方も多いでしょうが、ここをご覧になる方の中に、生まれてはじめて魚を飼う方や、子どもさんもいらっしゃることと思い、書いてみます。

魚をうまく育てるには、いかに水槽という閉ざされた世界の環境を魚のすみやすい状態に安定させるかにかかってきます。

■酸素

まず、魚が生きていくために最低限必要なのは 酸素です。
 酸素は、エアー(ボコボコと空気を送るもの)や
光合成した水草から水の中に供給されます。
 ここで、水草を入れる場合、光がない場所では、光合成は行われないので 酸素を吸って二酸化炭素を吐き出すという通常呼吸になることも忘れないで下さい。

■糞など

魚は生きものですから食べ物を食べて糞をします。
糞には、有機物が含まれています。理科で習った食物連鎖を思い出してください。
この糞などが分解されて、植物(水草)の栄養となるようにサイクルをまわせば 水槽という閉ざされた世界の環境が安定するとイメージできます。

つまり、底砂を入れて、水草を入れてという飼い方は水槽の中の閉ざされた世界を安定させるためには、望ましいと思えます。

(発生したものを内部サイクルで回せるということは、管理の手間も省けるということ)

勿論、魚の量が多い場合は、水草の光合成だけでは酸素が供給できなかったり、発生する糞が多すぎて分解がおいつかなかったりということがあるので、そのあたりは人間の補助が必要だということだと思います。

■えさ
えさのことは基本中の基本です。やりすぎは食べ残しにつながり、水質を悪化させます。
水がにごったり、病気を招くこともあります。
 よく、本には何分程度で食べきる量をと書いてありますが、なかなかその匙加減は難しい。
 水槽の底にえさが沈んでいたり、水カビがついたりしている(周りにほわほわとしたタンポポの綿毛のようなもの)ようだったら、えさの量を見直して食べ残さないようにするのが良いでしょう。

水かびがはえたえさは取り除いても良いですし、発生が新しいうちは1回えさを抜かすと自分達で食べてしまうようです。
(味は落ちているのかえさが豊富にあるときは食べませんが、食べさせたことで大量死に繋がったことはありません)<あくまでも、グッピー、オトシン、バルーンモーリーに限定した話です。
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# by asobidb | 2004-09-17 08:11 | 熱帯魚・水草・エビ
2004年 09月 16日

オシロイバナのおしろい 落下傘

b0055807_20583620.jpg

夏の花。オシロイバナ。
夕方になると開き始めます。近づいてみると良い香りです。

種は潰すと中から白い粉が出てきます。それを顔につけて「おしろい」

落下傘は、がくの部分をそっと引っ張ります。
めしべがついてきますので、そっと引っ張ると、長い花筒にめしべの先がひっかかって止まります。
 引っ張りすぎると抜けてしまう場合もあるので、何回かトライしてみてください。
そのうちに力加減がわかってきます。

 がくについた子房の部分がおもりになって、ふわふわくるくると回りながら落ちていく落下傘になります。
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# by asobidb | 2004-09-16 20:58 | 植物
2004年 09月 14日

グッピーを飼う (グッピーの育て方)

b0055807_20494972.jpg

我が家のグッピーは、人工のせせらぎで捕獲したものです。 
 熱帯魚がなぜ泳いでいるんだろう?とおもいながらつかまえてみたところ、増えた稚魚で思ったような模様が出なかったものを誰かが放流したのではないか。という結論になりました。

グッピーは毎月子どもを産みますので、放流されてからも増えていたのでしょう。そういう由来ですので、模様も売られているもののように綺麗ではありません。

■グッピーを買う
 うちのように捕まえたグッピーを育てる方はあまり無いと思います。
 グッピーを育てようと器材をそろえにペットショップに行くと、色とりどりの紙ふぶきのように綺麗なグッピーを発見しました。 
 我が家のみすぼらしいグッピーが頭にうかび、値段も安価なことから一匹購入しました。

 しかし、あっという間に尾の辺りから白くなり病気の様子を呈してきました。

 ネットで調べると、
安価なグッピーは海外からの輸入もので、長生きしないものも多い」とのこと。
たしかにもう一度でかけたペットショップにはつがいで、一桁違う国産グッピーというのも売られていました。

 ここで選択肢ができます。
1)国産グッピーを育てる
2)輸入ものを何匹か買い、残ったものを育てる。

■準備するもの

1)水槽
2)水草
3)底石
4)ヒーター
5)エアーを出すもの
6)ろ過装置
7)えさ
8)塩(にがり)
9)phを計れるもの
10)水温が計れるもの(サーモスタット付きヒータがあればいらないかも)

4)ヒーターについて
この夏にそだてはじめて一気にグッピーの調子が落ちたときがありました。稚魚たちが毎日数匹ずつ死にます。丁度気温が下がり始めたころで水温が一気に下がりました。 
 人工せせらぎを見に行きましたらやはり個体数が減っているようでした。冬越し個体かもしれないと思っていたのですが、どうやらこの夏に気温が高くなってから放されたものではないかと思います。

グッピーは熱帯魚。ヒータは必須のようです。

7)えさについて
えさは、ペットショップにあるフレーク状のものを与えています。
育て方を検索すると 「ブライン シュリンプ」なるものを孵化させて使う人が本格的な人の中には多いようです。ブラインシュリンプは小学生の科学の付録についてくる「おばけえび」です。 フレーク状のものだと小さな魚は口に入りきらず食べられないので、指でもみつぶして崩してやっていたのですがペレット状のものもよさそうなので最近はそちらも混ぜて与えています。

9)phをはかれるもの
グッピーは弱アルカリ性の水を好むそうです。
買い始めてなれてくると、尻尾の様子や 行動で元気がなさそうに感じることがあります。
 尻尾を畳んでいたり、オスがメスにアピールする姿が見られなくなったり、そういうときはなんらかの原因で グッピーが元気でなくなっています。
病気や怪我以外で、元気がなくなることの原因は、一つは上で書いた水温。 もう一つは水のphが酸性に傾いている場合が考えられます。
 元気がないなと思い、phをしらべてみると中性から酸性気味の水になっていることがわかります。

 ではどうやればアルカリ性に傾けることができるか。一つは水を替えることです。
 水道水は弱アルカリ性です。汲み置きの水道水で水を少し替えます(全部を替えてしまわないように)

 検索でヒットしたページでは塩を入れるということが書いてありました。 もともとグッピーは海水と淡水が混じるところにすんでいるので、海水を処理できる魚だということです。 

 もう一つ、私は「ニガリ」を入れたりします。
塩の量については下のリンクのグッピーブリーディングガイドがわかりやすいです。(かなり多くて驚きます)

■参考にしたページ

私が参考にしたページはこちら

グッピー
Japanese Guppy House Page
グッピーブリーディングガイド

■水草
グッピーに塩を使う場合、水草は育たないと書いてありますが、とりあえず、安価なものから試してみても良いと思います。
 今のところ アナカリス・ウオーターバコバなど問題なく育っている様子。

■繁殖
グッピー赤ちゃん
グッピーの赤ちゃん動画(1359kb)へリンクしています。比較的最近生まれた赤ちゃんです。
最後まで残って食べているのは多分バルーンモーリーの赤ちゃん。後半左に見える少し大きめのものが、うちにグッピーを連れてきたときに生まれた個体です。こんなにおおきくなりました。

 グッピーは卵胎生で、お母さんのおなかから直接稚魚が生まれてきます。最初は色がついていないのですが、1ヶ月くらいしてから少しずつ模様が出てきます。それぞれ出方が違い、毎日少しずつ変化があるので観察も楽しいです。
 
 グッピーのオスメスは区別しやすく、尾ひれが長くヒラヒラしているのがオス。メスはずんぐりして尾ひれも短いです。

■水質
泳ぐグッピー
泳ぐグッピーたち(動画730kb)へリンク。動きが激しくて写真も取れません。

ザリガニでも書きましたが、バクテリアがある程度増えるまでは水質が安定しません。
 2週間程度気をつけて、水は全部を替えず一部替えるようにしましょう。
 バクテリアが増えると、水質が安定して、濁りや臭いも少なくなります。
 (ペットショップのろ過材の水を絞ってもらう=中のバクテリアをもらうためになどする人もいるようですが、そこまでになるにはペットショップの人と懇意にならないと難しいですね)
 自然に増えるのが待てない場合は、パッケージに入って売られているものもあります。

■一緒に飼う魚
グッピーだけでなく変化がほしいと思ったので、現在 我が家では

バルーンモーリー と オトシンクルス とアカヒレを一緒の水槽に入れています。双方ともグッピーと同じように塩分が多少含まれた水でも大丈夫なようです。

特にオトシン。コケ対策になりますので、手抜きしたい私のような方にはお勧めです。

バルーンモーリー、オトシンについては別に分けて書きます。 

(追記)バルーンモーリーが大丈夫ということで、その後、シルバーモーリーが増え、汽水領域で産卵するということでヤマトヌマエビが増えました。

■エサ
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# by asobidb | 2004-09-14 20:47 | 熱帯魚・水草・エビ
2004年 09月 13日

ザリガニを飼おう

b0055807_20454537.jpg捕ってきたザリガニを飼うことにしました。
コケだらけの汚い水に見えますが、コケが生えているのは水槽で、水は綺麗です。
クリックで動画(879kb)へリンクしていますが、触覚くらいしかうごいていません。こちらはメスです。

一番最初に連れ帰ったザリガニは2匹。疲れてしまったので、バケツに入れておいて、明日環境を整えてやろうと思っていたら、次の朝には喧嘩して一匹が虫の息になっていました。

あちこち検索してみました。

アメザリの捕り方飼い方
ここには、とても詳しくFAQ が載っています

 ザリガニを飼ったことのある子どもから「ザリガニはくさい」と聞くことも多いのですが、水質悪化していないときはそれほど悪臭はしません。
 「川のにおい」という感じの臭いです。

初心者として気をつけることを書いていこうと思います。

□□□ ざりがにの育て方 □□□

飼育当初から、2週間目くらいで、バクテリアがある程度繁殖するらしいのですが、それまでは水質が悪化しやすいですから気をつけると良いと思います。
(バクテリアが繁殖することで、水の浄化が促進されます。 毎日水道水の汲み置きなどで全部の水を替え、水槽をあらっていたりいるとバクテリアは繁殖しません。 )

■注意点

複数のザリガニを一つの容器で飼う場合はそれぞれが隠れられる場所を設けること。
 ペットショップなどに直径6~7センチの土管型の素焼きのものがあります。それを購入しても良いですし、直径6センチから9センチくらいの植木鉢を横にして代用しても良いと思います。
 川から拾ってきた石を組んで作っても面白いかもしれません。

 ザリガニはもともと穴の中で暮らしていたので、一匹で飼う場合も体が隠れるくらいの穴があったほうが良いと思います。

■準備するもの

水槽
底石
ザリガニの隠れ家(飼うザリガニの個体数分)
水草 (食べるので食料としても)

エサ 水草・ニボシなど 市販のザリガニのえさでも可ですが、くずれやすいものは水が汚れる原因になることもあります。

■あると便利なもの

ペットショップなどに行くと、手押しの灯油ポンプのような構造で、水槽の水替え用ポンプがあります。底砂の近くの水をうまく巻き上げて吸わせることができるので、掃除の手間が省けます。

■我が家の飼い方
 我が家の場合、上のサイトで推奨されているポンプはつけていません。
 パソコンでもそうですが、ポンプ付きになってしまうと動かすのが大変になって固定式になってしまうという理由と、グッピーなどでポンプを使うことになってしまったからというのが理由です。

 水槽は一番長い辺が30センチくらいのプラ水槽に土管風の隠れ家(上記)と植木鉢を入れて オス・メス(グッピーとりのときに捕まえたもの)一緒に2匹で飼っています。

 そのほかに、水草を入れ、アカヒレ2匹とオトシン一匹が入っています。
 アカヒレとオトシンは後述

水は土管の上にザリガニが乗って顔が出るくらいにしています。

■一緒に飼うと楽しいもの

ザリガニだけだと子どもには面白くても、なかなか楽しめないと思われる方は、ペットショップへ行って「アカヒレ」という小さな魚を2,3匹購入するのも良いと思います。
「アカヒレ」は 「コッピー」と呼ばれてコップに入って売られることもあります。安価です。

 アカヒレを探しに行ったのですが、みつからず ザリガニとくると「メダカ」という短絡的な考えで我が家ではメダカを一緒に飼い始めました。
 ところが、いつのまにか気づかぬところでいなくなってしまうので、最初は ザリガニが食べているのだろうかと思ったのですが、今考えてみると、メダカは水質に敏感なので、弱ったか死んだかしたものをザリガニが食べていたのではないかと思います。

 アカヒレは水質が多少わるくなっても元気にしていますので、今のところ一緒に住んでいても数が減りません。

 もうひとつおススメは、アカヒレよりも値段が多少高いですが「オトシン」です。「オトシンクルス
」という魚で、黒くて一見おたまじゃくしのように見える「ネグロ」と横に一本縞(魚だから縦縞というんですね)が近所のペットショップにいました。
オトシンについては、ちょっと複雑みたいなので、別に書くとします。

とにかく、このオトシン。働き者で、水槽につくコケをどんどん食べてくれます。掃除屋さんです。
怠慢な私にはぴったり。
 
 いつも水槽ピカピカにしてくれるし、よくみると愛嬌があるし、丈夫なのでオススメです。

おき場所は明るい窓際です。

■水替えのタイミング

 水は、飼いはじめは、頻繁に替えます。すぐに臭いが出るようになる時期は半分以上元の水をのこしながら(全部替えることがないように)水を替えます。勿論カルキは抜いてください。
 汲み置きの水がベストだとおもいますが、我が家では浄水器(トリハロメタンも取れるもの)を通した水を多少使っても大丈夫でした。

 そのうちに水がにごらなくなります。臭くなくなり川の臭いになりますので多分はじめてでもわかると思います。そうなると水はそんなに頻繁に替えなくても大丈夫です。

この状態までくると、水の管理は楽になります。

■えさ

 えさは、市販のペレットでも食べますが、崩れやすいので食べ残しが出ると水が汚れる予感。

 ウチのザリガニは軟弱モノなので、一番良く食べるのはチリメンジャコです。
 ニボシは長く持ちます。
 野菜系は水草。
 にんじんを食べるとお聞きしていれてみたけれど、それぞれ好みがあるようでうちのザリガニはだめでした。
 
 タニシなどを入れると殻ごとバリバリ食べちゃうそうです。
うちでも購入した水草にタニシの卵がついていたらしく、たくさん発生していたのにいつの間にか一匹もいなくなっちゃったのは、きっと食べちゃったのだと思います。

 水はにごっていないのだが、水槽にコケがついてにごって見える場合があります。 水槽は上からのぞいてよくみてくださいね。

 コケは掃除しても良いし、上記オトシンを使うというのも楽しいです。
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# by asobidb | 2004-09-13 20:44 | ザリガニ
2004年 09月 13日

ザリガニをつかまえよう

子どもの頃にザリガニを捕まえたことがなかった私には、今年、息子をつれてのザリガニとりがはじめての経験。
 別のblogに ザリガニとり(ザリガニ捕り・ザリガニ釣り)で検索して来る人が多いので、こちらにまとめてみることにしました。

■ザリガニの捕まえ方

ザリガニの捕まえ方はいろいろあるようです。
1)スルメなどで捕まえる方法
2)素手で捕まえる方法
3)他のザリガニをえさにする方法
4)綿でもつれるとか?

今回、身近にスルメで捕まえたことがあるという人がいたので、我が家ではスルメ方式をためしてみました。ちなみに、夫の懺悔ですが、
「子どもの頃はよく知らずにニホンザリガニをえさにしてアメリカザリガニを釣っていた」だそうです。(TT)
(「いまだからごめんなさい」です。)

ニホンザリガニはアメリカザリガニよりも弱いのでかなり個体数が減っているとの話も聞いたことがあります。できれば、ニホンザリガニの捕獲は一考したほうが良いと思います。

■準備するもの

今回はスルメで釣りますので、
スルメ(サキイカでokです)
太めの糸 (タコ糸を3つにほぐしました)
網 (100円ショップの捕虫網)
持ち帰る場合は バケツやプラスチックケース
(持ち帰る場合は、飼うための準備も整えておいたほうが良いかもしれませんね)

■ザリガニをつかまえる

まず、ザリガニのいそうな場所を探します。
ザリガニの体が隠れそうな 岩陰やトンネル状になったところですが、ザリガニの住んでいる場所を一度も見たことのない人は、経験者と一緒に行ったほうが良いかも知れません。
 岩陰から 赤い鋏がみえているのが狙い目です。

鋏の間あたりにゆっくりと糸をつけたスルメをおろします。(浮かんでうまくいかない場合は、石などをつけて調整します)

 ザリガニがスルメを捕まえたら焦らずにガッシリと握ってしまうまで様子を見ます。

握ったり、食いついたりした時に糸を引っ張ると糸にザリガニがついて釣れるので、すぐに網ですくいます。(長い間つりさげていると手を離して逃げるのでその前にサッとすくうのがポイントです)

何回かやっているうちにコツがつかめてきます。
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# by asobidb | 2004-09-13 20:43 | ザリガニ