生き物に触れ、自然に触れることを大切にしたい。 自然の中で遊ぶすべをなんらかの形で残し伝えていきたい
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by asobidb | 2004-10-31 09:07 | 熱帯魚・水草・エビ
2004年 10月 31日

水槽が届いた。底砂・水草入れてみよう。

水槽
水槽屋敷はヤダ!と思い続けて小さな水槽を少しずつ大きいものにして、ついに基本といわれる60センチ水槽を購入してしまった。(なんだか無駄をすまいすまいとしながら、大きな無駄をしてしまったような。ああ!)

 とにかく、気を取り直して、低コスト+丈夫で管理が簡単+見た目もそこそこの水槽が作りたい!というチャレンジの巻き。

■■■水草

まず、水草。メインがグッピーなだけにアルカリ性の水質で大丈夫なものを選択。(なおかつ安価なもの)。
そうそう。塩を入れて育てるので、塩にも強い方が良いけれど探したところにはそんなことはどこにも書いてないようだ。やってみるしかないみたい。

以下、水草を同定できる目は私にはないため、価格と写真と説明で、「コレカナ」というものを買いました。(安価な水草には名前が書いてなかった&店員さんに聞かなかった)

いくつか安価な水草を買いためて多少スカスカだけれども水槽に植え込むことにした。

コークスクリュー・ヴァリスネリアVallisneria americana ヴァリスネリアアメリカーナ

 ニラのような葉がねじれながら伸びている葉っぱ。なぜか魚にはとてもよく似合うと思う。

ウオーターバコパ Bacopa caroliniana バコパ カロリニアーナ

 葉の形がかわいらしいのです。こんな説明も見つけました

アマゾンソード・プラントEchinodorus amazonicus エキノドルス アマゾニクス

 後ろの方にど~んと一本植える

アナカリスEgeria densa エゲリア デンサ? (オオカナダモ)
 おなじみのビニールのような感触の水草

 かなりボリュームがあるので、わさわさと奥や横に茂らせる予定。
 伸びに伸びるので途中で切る必要がありそう。


ウォーター・マッシュルームHydrocotyle vulgaris

 本当は小型のものが欲しかったのだけれども。とりあえず。前に這わせるつもり

ハイグロフィラ・ロザエネルヴィスHygrophila polysperma ver.
 水槽に赤い色がほしくて購入したものだけれども、栄養が足りているのか緑色の葉っぱになっている。中央あたりに茂らせる予定。

アヌビアス
 たぶん、アヌビアス?。夫と息子が相談してかってきてくれたもの。持ち帰ったときにはそれは立派な葉が茂っていたのに、光量不足なのか、塩水が合わないのかあっという間にみすぼらしい姿になってしまった。光ならば今回リベンジできるはず。

ホザキノフサモ(キンギョモ)たぶん。Myriophyllum spicatum L.

 安価な水草といえばコレ。でも混ぜて使うと結構映えそう。

※キンギョモはキンギョモとして売られているものでしたが、実際はマツモであったことが後日判明しました。

これだけ準備しました。(結構凝り性です)本当は芝生のように広がる植物が欲しかったのですが、今回目をつけたものはどれもco2を添加しないと育たないとのこと。残念!と今回は見送ることにしました。

■■■ 砂

ペットショップの淡水魚用砂をあちこち探検。
しかし、底砂って意外に高い。そうして、意外に重い。そうして意外に手間がかかる(洗ったり消毒したり)。

 それで、小さい水槽の時には、「コレだけでok」という底砂を購入したのだけれど、どうやら 土の中に空洞を作って丸く固めた 赤玉土のようなもののようで、時間がたつにつれて元の土に戻って行くのがいまひとつ。(つまり使い捨ての土だったようです)

少し考えていて思いついたのが、植物のハイドロカルチャー用の土=ハイドロボールを使うのはどうだろう?と。
もともと植物は、酸性を嫌うものも多いから土は極端な酸性になっていないと思うし、ハイドロボールならば、他孔質の粘土を玉状にして焼成したものなので、菌がいないことがウリ。軽いし、固い。汚れた場合は洗って使うという底砂にはもってこいだとおもう。多孔質だったらバクテリアにも良いのではないだろうか?という思い込みから。

 さて、購入してみて水槽の重量は軽減されたし、見かけは良いのだけれど、困ったことが。

困ったこと1)浮いちゃう。
 家に持っていたハイドロボールは素焼きタイプで以前の水槽で試したときにはうまい具合にぷくぷく沈んできたのに、ホームセンターで購入したハイドロボールはどうやらガラス質が多いみたい。ウキのようにぷかぷか浮いてしずみません。結局浮いたハイドロボールはすくって別の用途に使うことにしました。

困ったこと2)怠慢の結果だけど。
 清潔なはずだから、という前提で、怠慢を決め込んで洗わずに使用したら、
水が結構にごってしまってきれいになるまで時間がかかったこと。
(土の粉が含まれているからですね)後から一回水で流してから利用すればよかったなあと後悔しました。

困ったこと3)水草がうかんじゃう。
 もともと、水草を植え込むのはコツがいるのだと思いますが、土が軽いということは押さえが利かなくてぷかぷか水草が浮かんでしまう。
結局、石や、植木鉢で根付くまでは根元を押さえることにしました。

以上以外はいまのところ大丈夫そう。(とはいってもまだセットから1日しかたってないのですが。(^^) この後、またなにかあったら書いていこうと思います。

 □□追記
後日ペットショップへ行くと、水草が浮かばないように根元につけるおもり状のものが売られていました。 購入時水草の根元には鉛のようなものがついているものもあるのですが、小分けして植えますし、「鉛って、体に悪いはずだよね」と気にかかります。 売られているおもりは、水に成分が溶けないと書いてありました。。。が、しかし。。結構高いです。まきつけることで、根元からの芽も制限されるし、出来ればそのまま根づいてくれたほうが良いので&高いので購入しませんでした。 おもり以外にもネット状になったもの(モス用?)も売られていましたが、これも結構高いです。
 無理やりにでも根元を押さえて根をはらせる(根が張れば浮かばなくなりますので)ことが出来ればヨシですね。うちでは当面、拾ってきた石をあらって根が張るまで根元を押さえてみることにします。

■見切り発車

ところで、いい加減な性格の私は、ベテランさんから見るとかなり危険なことをしています。
というのも、本来水槽を作ったら魚を入れるのは水槽の水が安定するのを待ってまず、パイロットフィッシュから入れてという手順をふむのが普通らしいです。
つまり2週間くらいは様子を見るのが普通のようなのですが、現在の水槽の環境があまりにも悪いこともあり見切り発車しました。

 そのかわり、気をつけたことは、バクテリアが少しでも早く育つようにと考えて現在使っていたフィルターを新しい上部フィルターの中へセットしました。
それから今の水槽の水をフィルター上部から注ぎ入れました。(ただ、水の質があまりよくないように思いましたので水槽下部の水はとらないようにしました。

■塩について
以前グッピーの飼い方を検索したときの塩の量をあらためてはかってみると本当にたくさんの量の塩をつかっていらっしゃることがわかりました。
とりあえず計ってみたところ、16センチくらいの小皿にふんわりやまもり2杯以上の塩を入れることになります。 あまりにも多いように思いましたので 半量の 山盛り1杯をとかしこみました。魚を入れるのが不安でしたが、グッピー、モーリー、オトシン すべて元気に過ごしています。いまのところ 水草も大丈夫なようです。


■追記 

半年たった水槽がこちらにあります。よろしかったらご覧下さい
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by asobidb | 2004-10-31 08:59 | 熱帯魚・水草・エビ
2004年 10月 31日

脱皮した2 ヤマトヌマエビ

そうそう。脱皮といえば、先日ネットで知り合いになったgeko_pinさんが、ヌマエビを購入されたという文を読んで、コケの発生に頭を痛めていた私は昨日ヌマエビ購入することにしたのでした。

 一応調べたことは、グッピーと一緒に育てるので塩が入っていてもへいきかどうか?というところ。
 汽水領域で産卵するとの記載を見て「こりゃ平気だな」とあたりをつけました。とりあえず3匹購入。

今朝「いるかないるかな?」と見ると 残骸のようなものが底に見えます。
え?死んじゃったの?と必死で姿を探して数えると3匹いる。

どうやら1匹が夕べ脱皮したようです。 脱皮ラッシュでした。ヤマトヌマエビ
ハート型の穴のあたりにいるんですが、暗くて写らない。どうやらすみかにしたらしい。
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by asobidb | 2004-10-31 08:58 | 熱帯魚・水草・エビ
2004年 10月 26日

グッピーの楽しみ方(いいかげんな遺伝子編?)

7de24564.jpg 世にはグッピーの育て方のページはたくさんあるし、ブリーディングのしかたのページもたくさんあります。そんなところに、こんな楽しみ方もあるよ。と私流の楽しみ方を書いてみようと思います。

 とはいえ、私、植物に関しても素人、グッピーに関しては この夏にはじめたばかり。そうしていい加減に飼っているだけですから、ここの記載はまあ、気楽に、読んでいただきたいと思います。 間違った記載があったら教えてくださいね。

 さて、うちのグッピーは、川でつかまえてきたものがほとんど。模様もちょっと売っているものとはちがっていて、川で自然に交配されたものだと思います。 一つ一つの形質をみると 「高級そう」という形質なのですが、全部ごっちゃになると 「ナンダカヘン」となるのは ファッションと同じで 素敵と思うものを寄せ集めればよいというものではないということでしょうか。

 人間が動物を繁殖させたりして楽しむ場合に、「品種系統を維持する」という楽しみと「あらたな形質の出現を楽しむ」というスタンスがあると思います。
 もちろん、品種として認められるには ある程度固定された(子どもも同じ性質を持つものが産まれる)必要があると思いますが、我が家の場合最初から雑種だったために、品種系統を維持するという楽しみは ありえませんでした。

それならば、このグッピーに含まれる遺伝子、どんなものがあるんだろう。と
推理するとこれが楽しいのです。

グッピーには品種としていろいろなものがあります(中には品種として固定されていないものも最近は品種として売り出されているものもあるらしいです)

我が家のグッピーの親にありそうなものは
1)モザイク
 尾のまだら模様を 工芸のモザイクに見立てた名前だと思われる。赤系を良く見るが、ネットを検索するとほかの色もあるようだ。
2)タキシード
 体の半分から後ろに色がのるものを言うらしい。写真では黒だけれども、これもいろいろな色があるようだ。

それも、最初に捕まえてきたオスはほとんどが青色系のものばかりでした。
一匹モザイク赤系らしいメスがいました。

グッピーは動きが早くてなかなか写真に写せませんので、ヘタなマウス画をかいてみました。

 さて、グッピーの繁殖はものすごいものがあります。日々新しいチビちゃんが生まれていると言っても過言ではなさそうです。
産まれた当初はグレーのチリメンジャコのような稚魚ですが、ある程度育ってくると色が出てきます。 これがとても楽しい。最初に尾から色がつき始めますが、多種多様な形質が出てきます。

一番上のヘタな絵の説明が以下です。ボケボケの写真もつけてみました。

A)
タキシードっぽい
我が家で今一番多いタイプです。タキシードっぽい色合いで尻尾にぼやん賭した斑が入ります。 斑の色は黒と蛍光水色。この蛍光水色は何かの品種の血が混じっているかもしれないと見ています。

B)モザイクグッピーです。うちには純粋のモザイクグッピーはいないようです。

C)
コブラ模様
写真はあいかわらずぼけています。コブラ模様(仮称)もちゃんとうつっていません。先日ペットショップで購入したものです。体にサバ模様というかコブラ模様というかがついています。背びれが長くたれています。尾はモザイクっぽい先端がぎざぎざになった形です。(絵にはぎざぎざを書き忘れました)炎のような感じに見えて、息子のお気に入りです。
 しかし、弱いです。 環境変化するとすぐに弱ってしまいます。
 (昨日、水槽の水を少し動かす必要があったのですが、今日はもう弱っています。)

D)尾びれの上下両方だけに 黄色や黄緑色が乗るタイプです。これは先祖がえりしたものかもしれません。
 派手さには欠けますが鑑賞するには、これも楽しいものです。

先日、面白いなあと思ったのは、
赤モザイクと紺のタキシードの子だと思うのですが、赤のタキシードっぽいモザイク(模様不鮮明)が産まれました。不鮮明な写真ですが、背びれのあたり(体の後ろ半分)から赤い色が出ているのが見えるでしょうか。
子ども赤

 色の遺伝子と タキシードの遺伝子は別のところにあるんだなあと実感できて一人で「なるほどなるほど」と楽しんでいたのでした。

 ※多分、品種固定されていないとタキシードとかモザイクとか名前では呼べないと思うので、うちのは タキシードっぽい雑種 とかモザイクっぽい雑種ということだと思います。
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by asobidb | 2004-10-26 08:54 | 熱帯魚・水草・エビ
2004年 10月 12日

一触即発?モーリー

シルバーモーリー サムネイル写真は、逆襲中のシルバーモーリーメス。
クリックで 動画(1.3M)にリンクしてあります。
(後日、メスだということで買ったものが雄だったことが判明します。ゆえに、この画像のシルバーモーリーはオスでした)
バルーンモーリーも、シルバーモーリーも、温和な魚と書いてあるのですが、それは異種の魚を襲わないということだけのようで、(当然か...)
 シルバーモーリーを入れたとたんに、古株のバルーンオスがシルバーを追い掛け回します。当分逃げ回っているシルバーを見て夫も心配そう。

 私のほうは、実はオスのバルーンを入れたときに、メスを追い掛け回してメスがノイローゼになるんではないかと心配していたところ、2,3日で収まったのを見ていたので比較的安心してみていました。
 最初は追いかけられっぱなし逃げるばかりのシルバーも環境になれてきたのか、追いかけ返しつつくようになりました。
今日は、追いかけたり威嚇したりという行動がだいぶ少なくなりましたので、多分、もう2,3日したら 落ち着くでしょう。
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by asobidb | 2004-10-12 08:46 | 熱帯魚・水草・エビ
2004年 10月 12日

シルバーモーリー参上

グッピー
ペット屋は大変危険な場所と化してしまいました。
行くたびに欲しいものが出てくるのです。

今回は、蛍光灯。
光を当てたほうが魚もきれいに見えるので欲しいということになりました。
土曜日にザリガニ水槽を買ったにもかかわらず、月曜(祝日)にポンプ交換という名目でペット屋に出かけて、蛍光灯を物色。
 実は、土曜にも魚をふやしてしまっていました。尾が赤くてきれいなグッピーです。(画像は携帯で取った赤グッピー)

 今回は夫、息子と3人で行ったので、いかに外国産グッピーがきれいかというところを堪能して、夫の「買っても良い」という許可をもらったところで、息子から、「そっちじゃなくてこっちがいい」とのクレームがつきました。
 息子が指差したのは単品群泳(っていうかな?)させている尾が赤く体にコブラ模様があるもの。 名前はついていなかったし、値札もついていなかったのですが、店員さんが「つがいで600円でいいですよ」と言われました。

 国産グッピーの値段を見て夫仰天。
驚きながらも、「うちのグッピーの方がきれいだねえ」との言葉。まさに親ばか。しかし、私も「うちのグッピーの方がきれい」と思ってしまう親ばか2でありました。

 外国産グッピーの方はバラエティにとんでいて、タキシード(魚が正装しているかのような おなかから尾にかけて濃色一色になっているもの)っぽいものや、薄い色合いで光沢のあるダイヤモンドグッピーっぽい色合いのものなど本当にきれいだったのですが、息子の方に決定。
 帰りながら「ああ、やっぱり外国産も買いたかったなあ」と心残り。

さて、その蛍光灯を買いにいったときに、ついでに外国産グッピーを見ますと「買わなくて良かった」と思いました。間2日だったのですが、惨憺たるものでした。何匹も病気で弱ったり死んだりしていました。

 ちなみに、息子の見立てで購入したグッピーはいたって元気。我が家の水槽にもなれたようです。

シルバーモーリー シルバーライアテールモーリーさて、本題のシルバー(ソード)モーリー
白くて、細身の体で、上下両端がすっと伸びた尻尾に特徴があります。売り場では ソードという文字が書いてありましたが、ソードモーリーというのはヒットしないので、シルバーモーリーのソードテールということかもしれません。
(※後日わかってきたのですが、ソードテールというのは 尾の片方の端が長く伸びているものをさしているようで、うちのモーリーのように両端が長く延びているのは ライアテールというらしいです)

 きれいで欲しいという息子にかこつけて(本当は私も欲しかった)。これを購入しました。
 これは携帯でとったつがいのシルバーモーリーです。上がオス、下がメス。
オスの尻尾が写真ではわかりにくいですが、特徴のソードテールライアテールです。

失敗がひとつ。バルーンモーリーは比較的小型のものというのを調べてから購入したのです。それで、安心して、シルバーモーリーを購入したのですが、実は、シルバーモーリーは、8センチにもなるらしい。

すでに大きな水槽が欲しくなってきた我が家。シルバーモーリーが大きくなってきて困ったらそれを理由に大きな水槽を買うことになるのかな?
ああ、水槽屋敷になる日が近い。。困った。

リンク先は同じくライアテールのブラックモーリー ブラックもシックで美しいと思います。
ライアーテール・ブラックモーリー | Woman.excite:ウーマン・エキサイト>ペットカタログ
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by asobidb | 2004-10-12 08:43 | 熱帯魚・水草・エビ
2004年 09月 20日

バルーンモーリー

グッピーとオトシン(&アカヒレ)を飼いはじめたのですが、魚の姿などが単調で違うものを水槽に入れたくなりました。
ぼけてますが黒バルーンモーリー黒バルーン写真

 最初に買おうと思ったのは、プラティです。最近は尾に隠れミッキーのついている ミッキーマウスプラティが人気とか。
 ペットショップに行くといますいます。隠れミッキーのついたプラティが。

しかし、飽きるとの話もちらほら。そんな時に気になったのが バルーンモーリーです。
金魚のような姿なのですが、尾が短くユーモラスな動きです。
 水槽が広くないので3匹が限界だと思っていたので色で迷いました。白も良いし、黒もカワイイ。オレンジもいいな。。キャリコも良い。。と悩んだ末選んだのがオレンジと黒。 オスがほしかったのにその場ではいなかったので赤ちゃんをおまけしてもらいました。

 後日オスを探しにいくとオレンジ色の大きなオスがいましたのでそれを購入。

オレンジのバルーンモーリーオスはオレンジ色が好きだったようです。黒ちゃんには見向きもしません。オレンジバルーン夫妻
(オスはメスよりも背びれが広く、おなかのところにゴノポジウムというヒレが長く変形したようなものがついています)写真では上がメス 下がオスです

バルーンモーリーも卵胎生の魚で、グッピーと一緒に塩を入れた管理で大丈夫でした。
体も大きいし、かなりの食いしん坊なので一気に水が汚れますが、水槽自体は楽しい感じになったと思います。白もほしいなあ。(ぼそっつ)

黒バルーンモーリーのユーモラスな泳ぎ動画1435kb黒バルーン動画サムネイル
 グッピーよりも体が大きいからかかなり丈夫なようです。うちに来てから数日で黒のバルーンモーリーの尻尾と体半分が白くなり、「これは病気だな。もうだめかな」と思っていたのですが、そのまま塩水で管理していたら治って来ました。

バルーン・モーリー | Woman.excite:ウーマン・エキサイト>ペットカタログ
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by asobidb | 2004-09-20 08:25 | 熱帯魚・水草・エビ
2004年 09月 19日

オトシンクルス(コケの掃除屋さん)<動画あり>

オトシン(動いてないけれど動画avi)オトシンサムネイル

これが水槽の掃除屋オトシンクルスです。
この黒っぽいのは ネグロと言う名前で売られていました。

 水槽のコケがきになりはじめてから、水槽の掃除屋を入れようと考えたのですが、以前聞いたことには タニシ系は見る間に何百匹という大群になって最初はカワイイとおもっていたのに、捨てるハメになるとか。
 水槽も小さいので大きくなるものは困るし、コケはよく食べてもらうほうが良い。

イロイロ調べた結果白羽の矢がたったのがこのオトシンです。
 ペットショップの話では ネグロの方がよく掃除をするとか。

ネット検索すると1晩でコケを食べつくして食べるものがなく餓死するものがあるというのでどうしようか。。とそちらで悩みました。

水槽に張り付くオトシンのおなか。動画677kbはりつくオトシン
コケだらけになってしまったザリガニ水槽に掃除屋さんを導入しました。今頑張ってます。

 コケは素晴らしく働いてくれてあっという間に綺麗にしてくれました。(グッピー水槽はすっかりピカピカ)(コケの発生度合いによりますが。。たぶん、満足のいく結果が出ると思います)

 性質は丈夫で、グッピーと一緒に飼うため塩に耐えられるかと心配だったのですが、それもクリアしました。

 唯一の心配は餓死。コケらしいコケがなくなってきてコリドラス用の餌を買いましたが、心配不要でした。どうやらグッピーの食べ残しも好んで食べるようです。

 オタマジャクシのようで、好みが分かれるかもしれませんが、働き者の彼らを見たら多分誰もが好きになると思います。

オトシン写真
こちらの土管の上に乗っているのが普通に売られている方のオトシンです。見た目はこちらの方がカワイイかもしれません。 土管の中にいる
オタマジャクシ様のがネグロです。

通常売られているオトシン動画598kb日ごろは静かな魚なので動きません。グッピーの赤ちゃんがちらりと見えます縞オトシン




■■追記

オトシンクロスについて、飼ってからわかったことを少し。

□食べ物
ネグロは縞のある普通のオトシンに比べて雑食性が強いようです。
縞のほうは食べ残しなどをネグロほどたべません。

□光
ネグロは暗いところがすき。昼間は水槽の暗い場所にいるので、どこにいるかわからないことが多いです。縞のオトシンはネグロに比べると多少明るいところにもでてきますが、こちらも光はこのまないようです。

□コケの掃除
双方とも、緑色になる薄いコケは口で削り取って食べるようです。しかし、コケが伸びてひげ状態になったものは、食べません。(食べる様子を見ていると、口で吸い付きながら削り取っていますので、ひげ状態に伸びたものは吸い付けないため食べられないのかもしれません)

□塩分や環境変化
塩分には耐えます。いまのところグッピーと混泳させて問題ないようです。
グッピーと比較すると環境変化には強く耐病性があるように思います。
温度は温かいところがすきなようで、ヒーター近くにいることが多いです。

オトシンクルス | Woman.excite:ウーマン・エキサイト>ペットカタログ
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by asobidb | 2004-09-19 08:15 | 熱帯魚・水草・エビ
2004年 09月 17日

簡易的な魚の育て方

常識だよ。と思われる方も多いでしょうが、ここをご覧になる方の中に、生まれてはじめて魚を飼う方や、子どもさんもいらっしゃることと思い、書いてみます。

魚をうまく育てるには、いかに水槽という閉ざされた世界の環境を魚のすみやすい状態に安定させるかにかかってきます。

■酸素

まず、魚が生きていくために最低限必要なのは 酸素です。
 酸素は、エアー(ボコボコと空気を送るもの)や
光合成した水草から水の中に供給されます。
 ここで、水草を入れる場合、光がない場所では、光合成は行われないので 酸素を吸って二酸化炭素を吐き出すという通常呼吸になることも忘れないで下さい。

■糞など

魚は生きものですから食べ物を食べて糞をします。
糞には、有機物が含まれています。理科で習った食物連鎖を思い出してください。
この糞などが分解されて、植物(水草)の栄養となるようにサイクルをまわせば 水槽という閉ざされた世界の環境が安定するとイメージできます。

つまり、底砂を入れて、水草を入れてという飼い方は水槽の中の閉ざされた世界を安定させるためには、望ましいと思えます。

(発生したものを内部サイクルで回せるということは、管理の手間も省けるということ)

勿論、魚の量が多い場合は、水草の光合成だけでは酸素が供給できなかったり、発生する糞が多すぎて分解がおいつかなかったりということがあるので、そのあたりは人間の補助が必要だということだと思います。

■えさ
えさのことは基本中の基本です。やりすぎは食べ残しにつながり、水質を悪化させます。
水がにごったり、病気を招くこともあります。
 よく、本には何分程度で食べきる量をと書いてありますが、なかなかその匙加減は難しい。
 水槽の底にえさが沈んでいたり、水カビがついたりしている(周りにほわほわとしたタンポポの綿毛のようなもの)ようだったら、えさの量を見直して食べ残さないようにするのが良いでしょう。

水かびがはえたえさは取り除いても良いですし、発生が新しいうちは1回えさを抜かすと自分達で食べてしまうようです。
(味は落ちているのかえさが豊富にあるときは食べませんが、食べさせたことで大量死に繋がったことはありません)<あくまでも、グッピー、オトシン、バルーンモーリーに限定した話です。
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by asobidb | 2004-09-17 08:11 | 熱帯魚・水草・エビ
2004年 09月 14日

グッピーを飼う (グッピーの育て方)

b0055807_20494972.jpg

我が家のグッピーは、人工のせせらぎで捕獲したものです。 
 熱帯魚がなぜ泳いでいるんだろう?とおもいながらつかまえてみたところ、増えた稚魚で思ったような模様が出なかったものを誰かが放流したのではないか。という結論になりました。

グッピーは毎月子どもを産みますので、放流されてからも増えていたのでしょう。そういう由来ですので、模様も売られているもののように綺麗ではありません。

■グッピーを買う
 うちのように捕まえたグッピーを育てる方はあまり無いと思います。
 グッピーを育てようと器材をそろえにペットショップに行くと、色とりどりの紙ふぶきのように綺麗なグッピーを発見しました。 
 我が家のみすぼらしいグッピーが頭にうかび、値段も安価なことから一匹購入しました。

 しかし、あっという間に尾の辺りから白くなり病気の様子を呈してきました。

 ネットで調べると、
安価なグッピーは海外からの輸入もので、長生きしないものも多い」とのこと。
たしかにもう一度でかけたペットショップにはつがいで、一桁違う国産グッピーというのも売られていました。

 ここで選択肢ができます。
1)国産グッピーを育てる
2)輸入ものを何匹か買い、残ったものを育てる。

■準備するもの

1)水槽
2)水草
3)底石
4)ヒーター
5)エアーを出すもの
6)ろ過装置
7)えさ
8)塩(にがり)
9)phを計れるもの
10)水温が計れるもの(サーモスタット付きヒータがあればいらないかも)

4)ヒーターについて
この夏にそだてはじめて一気にグッピーの調子が落ちたときがありました。稚魚たちが毎日数匹ずつ死にます。丁度気温が下がり始めたころで水温が一気に下がりました。 
 人工せせらぎを見に行きましたらやはり個体数が減っているようでした。冬越し個体かもしれないと思っていたのですが、どうやらこの夏に気温が高くなってから放されたものではないかと思います。

グッピーは熱帯魚。ヒータは必須のようです。

7)えさについて
えさは、ペットショップにあるフレーク状のものを与えています。
育て方を検索すると 「ブライン シュリンプ」なるものを孵化させて使う人が本格的な人の中には多いようです。ブラインシュリンプは小学生の科学の付録についてくる「おばけえび」です。 フレーク状のものだと小さな魚は口に入りきらず食べられないので、指でもみつぶして崩してやっていたのですがペレット状のものもよさそうなので最近はそちらも混ぜて与えています。

9)phをはかれるもの
グッピーは弱アルカリ性の水を好むそうです。
買い始めてなれてくると、尻尾の様子や 行動で元気がなさそうに感じることがあります。
 尻尾を畳んでいたり、オスがメスにアピールする姿が見られなくなったり、そういうときはなんらかの原因で グッピーが元気でなくなっています。
病気や怪我以外で、元気がなくなることの原因は、一つは上で書いた水温。 もう一つは水のphが酸性に傾いている場合が考えられます。
 元気がないなと思い、phをしらべてみると中性から酸性気味の水になっていることがわかります。

 ではどうやればアルカリ性に傾けることができるか。一つは水を替えることです。
 水道水は弱アルカリ性です。汲み置きの水道水で水を少し替えます(全部を替えてしまわないように)

 検索でヒットしたページでは塩を入れるということが書いてありました。 もともとグッピーは海水と淡水が混じるところにすんでいるので、海水を処理できる魚だということです。 

 もう一つ、私は「ニガリ」を入れたりします。
塩の量については下のリンクのグッピーブリーディングガイドがわかりやすいです。(かなり多くて驚きます)

■参考にしたページ

私が参考にしたページはこちら

グッピー
Japanese Guppy House Page
グッピーブリーディングガイド

■水草
グッピーに塩を使う場合、水草は育たないと書いてありますが、とりあえず、安価なものから試してみても良いと思います。
 今のところ アナカリス・ウオーターバコバなど問題なく育っている様子。

■繁殖
グッピー赤ちゃん
グッピーの赤ちゃん動画(1359kb)へリンクしています。比較的最近生まれた赤ちゃんです。
最後まで残って食べているのは多分バルーンモーリーの赤ちゃん。後半左に見える少し大きめのものが、うちにグッピーを連れてきたときに生まれた個体です。こんなにおおきくなりました。

 グッピーは卵胎生で、お母さんのおなかから直接稚魚が生まれてきます。最初は色がついていないのですが、1ヶ月くらいしてから少しずつ模様が出てきます。それぞれ出方が違い、毎日少しずつ変化があるので観察も楽しいです。
 
 グッピーのオスメスは区別しやすく、尾ひれが長くヒラヒラしているのがオス。メスはずんぐりして尾ひれも短いです。

■水質
泳ぐグッピー
泳ぐグッピーたち(動画730kb)へリンク。動きが激しくて写真も取れません。

ザリガニでも書きましたが、バクテリアがある程度増えるまでは水質が安定しません。
 2週間程度気をつけて、水は全部を替えず一部替えるようにしましょう。
 バクテリアが増えると、水質が安定して、濁りや臭いも少なくなります。
 (ペットショップのろ過材の水を絞ってもらう=中のバクテリアをもらうためになどする人もいるようですが、そこまでになるにはペットショップの人と懇意にならないと難しいですね)
 自然に増えるのが待てない場合は、パッケージに入って売られているものもあります。

■一緒に飼う魚
グッピーだけでなく変化がほしいと思ったので、現在 我が家では

バルーンモーリー と オトシンクルス とアカヒレを一緒の水槽に入れています。双方ともグッピーと同じように塩分が多少含まれた水でも大丈夫なようです。

特にオトシン。コケ対策になりますので、手抜きしたい私のような方にはお勧めです。

バルーンモーリー、オトシンについては別に分けて書きます。 

(追記)バルーンモーリーが大丈夫ということで、その後、シルバーモーリーが増え、汽水領域で産卵するということでヤマトヌマエビが増えました。

■エサ
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by asobidb | 2004-09-14 20:47 | 熱帯魚・水草・エビ