生き物に触れ、自然に触れることを大切にしたい。 自然の中で遊ぶすべをなんらかの形で残し伝えていきたい
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2004年 11月 27日

盗人ふてぶてしい

上のタイトルの間違いを正しなさい(10点) なんちゃって!
実際は「盗人猛々しい」ですね。

 この季節、春まで咲き続けてくれるお手軽な花の代表はビオラ。園芸に気合が入っていた頃は、種からちゃんと育てていたのですが、最近は苗を買ってきます。 パンジービオラは一年草として日本では育てます。(寒冷地では冬越しできるとのことです)

 さて、そのビオラ。 葉の先をちょっと食べるとか、そういうかわいらしい食べ方ではなく、まだまだ 青々、ふさふさとした葉があるのに、どうしてよりにもよって底から食べるんですか?
と問いかけたくなるほど、下品な食べ方をする 「何者か」がいました。
ビオラの太い茎を一晩で噛み切ってしまい、地上部がしおしおにしおれ再生不能になってしまいました。

 「ん?この手口は。ヤツに違いない」と地面を捜索したのですがその時には見つからず。
そうして新たなビオラにも被害がおよぶようになりました。

ヨトウムシの食害

花という花をあちこち食い散らかしています。 「ヤツを捕まえるしかないな」と再度捜索を行い、ビオラの根元の土のくぼみにころりと体をころがしている 犯人をみつけたのでした。
犯人は ヨトウムシ(夜盗虫) ヨトウガの幼虫です。

ヨトウムシ

大きさは幼児の指ほどもあります。葉っぱにこんなに大きな虫がいたら一目瞭然ですが、彼らは昼間は土に潜み、夜に行動を開始します。その食欲は旺盛で、貪欲で、考えなしで、品のない食べ方をします。(まあ、昆虫が考えているかのような食べ方をするほうが怖いですが)

 夜中に見回って犯行を目撃し、捕まえようとすると敵もさるもの、コロリとあきらめよく転がり落ちて逃げおおすことも多く、またもや土の上に潜みます。

たぶん、夜盗虫の名前も この幼虫の品のないふてぶてしい様子からついたのではないかと思います。
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by asobidb | 2004-11-27 15:24 | 昆虫
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